都城市議会 2019-09-12 令和元年第3回定例会(第5日 9月12日)
一方、沖水地区の自治公民館が管理する七カ所のプールについては、都城市児童用プール建設費、補修費及び管理費補助金交付要綱に基づき、各自治公民館に改修費の八割を交付しております。ちなみに、昨年度はこの補助金を活用して、沖水地区の二カ所のプール改修が行われております。 ○議 長(榎木智幸君) 山内いっとく議員。
一方、沖水地区の自治公民館が管理する七カ所のプールについては、都城市児童用プール建設費、補修費及び管理費補助金交付要綱に基づき、各自治公民館に改修費の八割を交付しております。ちなみに、昨年度はこの補助金を活用して、沖水地区の二カ所のプール改修が行われております。 ○議 長(榎木智幸君) 山内いっとく議員。
次に、北方学園プール建設事業についてお伺いいたします。 この事業は、北方学園のプール敷地に小中学校兼用の屋外プールを建設するというものです。プールについては、本市においても過去に大きな事故も起こっています。今回のプール建設は、小中一貫校のプールのため、小学一年生から中学三年生までが使用するわけですから、大きな身長差を考えると、特に、安全対策が必要と思われます。
今年度、中学校のプール建設に向けての実施設計を行いますので、小学生から中学生までが利用できるよう検討してまいります。 次に、児童の健康づくりについての御質問ですが、現在、内科医、歯科医、高鍋保健所と学校及び行政側としていきいき健康課、教育委員会による協議の場を設けております。協議の内容としましては、肥満や虫歯、歯周病、喫煙問題等、将来、生活習慣病につながる要因等について協議をいたしております。
また、中心市街地活性化プロジェクトの事業進捗に伴う事業費の増額調整や、東海中学校プール建設事業において、屋内温水プールから屋外プールに変更することに伴う設計費用の減額、実績に伴う扶助費の増額、台風十八号等による災害復旧費の追加なども計上されております。
次は、東海中学校プール建設事業の委託料減額についてお尋ねしたいと思います。 さきの三月議会におきまして、東海中学校プール建設事業は松田丈志選手を育てた東海中学校プールについて、新たに屋内温水プールとして更新、整備するのに当たり、地質調査及び実施設計を行うとして千二十二万円が当初予算として議会に承認されていたものでありました。
また、中心市街地活性化プロジェクトの事業進捗に伴う事業費の増額調整や、林業成長産業化地域創出モデル事業の一環として、高性能林業機械導入に対する助成を追加するほか、道の駅北川はゆま機能強化事業における国土交通省とのスケジュール調整に伴う事業費の減額や、東海中学校プール建設事業において、屋内温水プールから屋外プールに変更することに伴う設計費用の減額なども計上いたしております。
プール建設工事の時期につきましては、国の補助制度を活用し整備することといたしておりまして、早くて平成三十年度ということになるものと考えております。 いずれにいたしましても、国の補助事業採択の関係がございますので、現時点におきましては不透明な部分もございますが、できる限り早急に整備してまいりたいと考えているところでございます。
例えばの話ですが、それを例えば40億円と15億円という考え方のもとに40億円で新庁舎を建設していただき、そして15億円で他の施設、いろいろな一般質問で出たように、プール建設でありますとか図書館の改造でありますとか芝生の張りかえでありますとか、そういった市民ニーズを満足させるような事業に使っていただくと、より効果的であるのではないかということでございます。
宮崎市はプール建設をするようでありまして、これはもう国体も見据えた建設だと思っております。いかがでしょう、何か、国体の件でございますか。 先ほどお答えの部分を、私は、必要経費は即市民に反映する部分として捉えてお聞きしたところで、建物を建てたりするのとかも経済効果、そういう意味でお聞きしたところです。どうですかね。ここ辺は、国体に向ける意欲的なものはいかがでしょうか。
これに対し、造成工事については、梅雨前に終了させたい、二十七年度の土木関係の工事及び建設工事、道路拡張であったり、プール建設であったり、最終的な造成の仕上げといったことと若干重なる場合もあるが、これだけの大きな工事を四工程で行う中で、現場事務所や仮説トイレの設置も相当苦慮しており、そこらあたりは事故等もないように、十分に協議していかなくてはならないと考えている。
初めに、競技用プールの建設についての御質問でございますが、議員御承知のとおり、旧日南市におきまして日南総合運動公園の整備計画により競技用プール整備が位置づけられておりましたが、厳しい財政状況の中、現在においてもプール建設は困難であり、競技用プールの建設につきましては現在のところ考えておりません。
綾町に合ったプール建設を望んで賛成討論といたします。 ◎議員(入船康紀君) 議長。入船。 ○議長(大隈寛君) 入船議員。 ◎議員(入船康紀君) 議案第47号であります。平成25年度綾町一般会計補正予算(第1号)について、賛成の立場で討論を行います。
次に、(仮称)松田丈志オリンピック記念プール建設についてお伺いいたします。 ロンドンオリンピックで銀・銅メダルを獲得するなど、今でも世界の舞台で活躍する競泳の松田丈志選手の偉業をたたえようと、記念プールを延岡市に設置しようと、延岡商工会議所や延岡市水泳協会など、五十団体の建設を求める署名運動に、当初目標だった三万人の倍近い五万七千人の署名が県内から寄せられました。
そのような中、本年一月に、市民レベルでの松田丈志オリンピック記念プール建設を求める署名活動の説明会が行われ、市民の関心も高く、署名も順調に集まっていると伺っております。 延岡生まれの延岡育ちである松田丈志選手は、昨年七月のロンドンオリンピックで、銀と銅の二つのメダルを獲得するという快挙と、流行語大賞にもなった名言で一躍時の人となり、現在もさらなる飛躍を目指しています。
次に、屋内プール建設問題についてお尋ねします。 えびの駐屯地創立三十一周年記念のときに、自衛隊幹部から屋内プールを建設してほしいとの御意見をいただきました。また、一般市民からも同様の声を多く聞きますが、その対処策をお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。
そういう面で、プールの建設について、都城市に今度できる予定のクリーンセンターの余熱を利用してのプール建設を検討できないか、お知らせいただきたいと思います。 ○議 長(楡田 勉君) 環境森林部長。 ○環境森林部長(二見重弘君) 山田地区のクリーンセンター余熱利用についてということで、お答えさせていただきます。
看護師のサテライト設置について、「こころがかよう三北健康長寿推進事業」について、水泳アスリート育成のためのプール建設について、この三つを割愛させていただきます。 では、通告に従い、一般質問をさせていただきます。
私は、温水プール建設時、維持費もかかる温水プールが本当に必要なのか、もし必要ならば地元の業者でできるのになぜ大手ゼネコンに発注するのか、また、市立病院の建設についても、建設に反対ではないが、医業収入が20億円の病院の収入に見合った病院を建設すべきだ、大手ゼネコンではなく地元企業を使うべきだと主張してきました。53億円でゼネコンに発注しました。
まず、温水プールについてのお尋ねでございますが、これまで温水プールの事例やPFIによるプール建設の事例も参考にいたしまして検討してまいったところであります。 PFI導入の可能性につきましては、その手法が設計、建設、維持管理運営を異業種による新たな企業連合体が入札に参加する必要があります。
歳入の特徴としては、市税が所得税から個人住民税への税源移譲による増、一方地方譲与税が税源移譲による所得譲与税の減、地方特例交付金において減税補てん特例交付金が平成18年度をもって廃止されたことに伴う減、市債においては、総合保健福祉センター整備事業、大束地区公園整備事業、福島小学校プール建設事業等の終了による減等が挙げられるところである。